わきの黒ずみができる原因と自宅でできるケアは?

黒ずみを自宅で治す
わきの黒ずみがあると、ノースリーブが着られない、半袖を着ていても袖の隙間からわきが見えるのが気になる…など、日常生活に支障をきたしてしまいますね。

そんなわきの黒ずみができる原因で最も大きなものは、ムダ毛処理によるお肌への刺激。特に自己処理をしている場合、カミソリなどで剃ることも多いと思います。

もともとわきというのは皮膚が薄くてデリケートなので、摩擦などにとても弱いのです。

そして自己流でカミソリによるムダ毛処理を続けていると、その刺激に表皮の基底層にある「メラノサイト」という細胞が反応してしまいます。

メラノサイトはメラニン色素を合成してしまう働きがあり、そのメラニン色素が沈着することで黒ずみになってしまうのです。

また、毛穴の汚れが原因になってしまうこともあります。汗をかく時期になると制汗剤を毎日使うという人も多いと思いますが、制汗剤はわきの毛穴に蓋をすることで汗を抑える働きがありますから、多用しすぎると毛穴を詰まらせてしまいます。

わきの毛穴が塞がれてしまうと、本来排出されるはずの皮脂などが排出できなくなってしまい、結果的に毛穴が詰まってしまい、皮膚が酸化して黒ずみになってしまうのです。

特にわきの黒ずみが気になるという人は皮膚科や医療クリニックなどでレーザー治療をしてもらうのが最もオススメです。

レーザー治療にも、色素沈着の原因になっているメラニン色素を破壊するもの、毛穴詰まりを解消するものなど色々とあります。自分の黒ずみのタイプなども診断してもらい、適切な治療を受けられるようにしましょう。

また、自宅での処理としてはカミソリや毛抜きは使わないようにしたいものです。おすすめなのはやはりクリニックやサロンなどでレーザー脱毛をしてもらうというものですが、自宅で処理する場合は脱毛器がおすすめです。

最近は痛くないものやお風呂場でも使えるものなど色々な種類が売られています。また、どうしてもカミソリで処理をするという場合は、必ずクリームやシェービングフォームなどを使って、皮膚に摩擦が起こらないようにしましょう。そして剃る頻度は1週間に1回程度にとどめましょう。

さらに、わきの毛穴を詰まらせないようにするためにも、制汗剤の使いすぎには注意したいものです。そして普段からタオルでゴシゴシと拭いたりしない、わきの部分がこすれるような洋服は着ないというのもポイントです。

正しいケアを心がければ、黒ずみは少しずつ薄くなっていきますよ。

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