クレジットカード現金化は高金利商品です


クレジットカード現金化は手っ取り早く現金を手に入れる方法として利用する人が多いですが、実は高金利を支払っていることに注意すべきです。クレジットカードには通常のショッピングに利用するショッピング枠とキャッシングに利用できるキャッシング枠の二つの機能を備えています。

クレジットカード現金化はショッピング枠を利用したキャッシングといえますが、クレジットカード現金化を利用しなければならなくなっているとなれば、すでにキャッシング枠を利用限度額まで利用していると考えられます。クレジットカード現金化よりもキャッシング枠でキャッシングをした方が合理的だからです。

現金化までの流れを考えてみる

金利を考えてみればクレジットカード現金化の金利は消費者金融などのキャッシングの金利などよりもはるかに高くなっています。利息制限法によって金融機関の金利は10万円までなら20%、10万円から100万円までなら18%、100万円以上ならば15%と制限されています。仮に10万円を消費者金融などでキャッシングをすれば金利は最大でも20%ということになりますが、これをクレジットカード現金化で10万円手に入れた時の金利を計算してみます。

クレジットカード現金化の業者の換金率は業者によって違いがありますが、大抵は80%から90%と言われています。換金率90%のクレジットカード現金化の業者を利用したとすれば手数料10%でクレジットカードの支払は利用した日から2か月後には支払いをしなければなりません。ということになれば10%×6で60%という金利になってしまいます。これはかなり条件のよいクレジットカード現金化の業者を利用することにしていますから、実際にはもっと大きな金利になることが普通です。クレジットカード現金化の業者を利用することがいかに高金利のお金を借りているのと同じということが分かるでしょう。

それでも、クレジットカード現金化を利用するのはカードではキャッシングように審査を受けなくてもいいという理由からのようです。クレジットカード現金化は審査に落ちるということはありえないからです。